料理とか音楽とか星とか。
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旅行中に行った、温泉の数々を紹介します。
まずは、湯野川温泉から!
下北半島の山の中、湯野川渓流沿いにある
温泉です。
友人「今から『じょじょえん』に行くよ~」
俺 「え? 昼ごはん食べたのに焼肉?」
友人「いや・・・ 温泉やし!しかも名前が・・・」
俺 「・・・・・」
連れて行かれたのはここでした!

湯野川温泉「濃々園」

「じょうじょうえん」でした (^_^;)
この温泉、入り口と同じ階に内湯があって、
そこから階段で川沿いの方へ下りていくと、
半露天風呂がありました。
内湯がちょっと熱かったので、半露天の方へ!
さっそく入って見ました。
「熱~~~~~~~っ!!」 友人と二人で
思わず叫びました。湯口の所に手を伸ばして
お湯を触って見ると・・・
めっちゃ熱い! びっくりするくらいです。
なるほど、それでホースで加水してた訳ですか。
それにしても熱かったです。
泉質:単純温泉
源泉温度:55℃
男女別(内湯2 半露天2)
料金:350円
湯野川温泉 濃々園(下北ナビ)
ちなみに、水上勉原作の「飢餓海峡」という
映画がこの周辺で撮影されたそうです。
温泉の壁に、その時の写真が飾られてました。
まずは、湯野川温泉から!
下北半島の山の中、湯野川渓流沿いにある
温泉です。
友人「今から『じょじょえん』に行くよ~」
俺 「え? 昼ごはん食べたのに焼肉?」
友人「いや・・・ 温泉やし!しかも名前が・・・」
俺 「・・・・・」
連れて行かれたのはここでした!
湯野川温泉「濃々園」
「じょうじょうえん」でした (^_^;)
この温泉、入り口と同じ階に内湯があって、
そこから階段で川沿いの方へ下りていくと、
半露天風呂がありました。
内湯がちょっと熱かったので、半露天の方へ!
さっそく入って見ました。
「熱~~~~~~~っ!!」 友人と二人で
思わず叫びました。湯口の所に手を伸ばして
お湯を触って見ると・・・
めっちゃ熱い! びっくりするくらいです。
なるほど、それでホースで加水してた訳ですか。
それにしても熱かったです。
泉質:単純温泉
源泉温度:55℃
男女別(内湯2 半露天2)
料金:350円
湯野川温泉 濃々園(下北ナビ)
ちなみに、水上勉原作の「飢餓海峡」という
映画がこの周辺で撮影されたそうです。
温泉の壁に、その時の写真が飾られてました。
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青森の旅は終了しましたが、また海を
渡って北海道へ行かないと帰れません!
行きと同じ方法で、フェリー→夜行バス
を使ってまたまた札幌に戻りました。
そうです、札幌駅前に着いたのは、朝
5時過ぎ・・・
当然どこも開いてないし、することが・・・
なので、とりあえず駅の改札前のベンチまで!

始発は6時台からなんですねぇ。
しばらく、行き先の電光掲示を見てるうちに
「6時12分の小樽行きがあるのか・・・」
せっかくなので行ってしまえ~!!ってことに。

小樽に着いたのは、7時すぎだったかなぁ。
駅にあるロッテリアで朝食を食べて、
さっそく街を歩いてみました!
駅から少し歩いたところに『旧手宮線跡』が
ありました。

どっかで見たことあるな~って思ったら、TV
ドラマで使われてたんですね~、この場所!
「天国と地獄」ですね。リメイクのやつです。

ここで写真家のおじいさんと出会いまして、
色々話しを聞けて楽しかったです。
少しだけ、写真のノウハウも教えて貰えました。
夜訪れるといいですよ~と言われましたが、
日程の都合で昼までしか滞在できなかったので
またの機会までお預けです。
手宮線跡から運河方面に歩くと、歴史的に重要な
建物がたくさんありました。


六花亭もシブい建物に入ってます。


倉庫を利用した店舗がたくさんあります。
函館も似たような感じでしたね~。

そして、『小樽運河』です。
大正12年に完成した、「埋め立て式運河」だ
そうです。

夜来ると、また違った表情が見られるんでしょうね。
そして、小樽と言えば・・・

石原裕次郎です! 今年は、二十三回忌と言うこと
で、4番ホーム横で「石原裕次郎ポスター展」が開催
されていて、献花台も設置されてました。

今回の日程で、小樽まで行けたのは奇跡です。
渡って北海道へ行かないと帰れません!
行きと同じ方法で、フェリー→夜行バス
を使ってまたまた札幌に戻りました。
そうです、札幌駅前に着いたのは、朝
5時過ぎ・・・
当然どこも開いてないし、することが・・・
なので、とりあえず駅の改札前のベンチまで!
始発は6時台からなんですねぇ。
しばらく、行き先の電光掲示を見てるうちに
「6時12分の小樽行きがあるのか・・・」
せっかくなので行ってしまえ~!!ってことに。
小樽に着いたのは、7時すぎだったかなぁ。
駅にあるロッテリアで朝食を食べて、
さっそく街を歩いてみました!
駅から少し歩いたところに『旧手宮線跡』が
ありました。
どっかで見たことあるな~って思ったら、TV
ドラマで使われてたんですね~、この場所!
「天国と地獄」ですね。リメイクのやつです。
ここで写真家のおじいさんと出会いまして、
色々話しを聞けて楽しかったです。
少しだけ、写真のノウハウも教えて貰えました。
夜訪れるといいですよ~と言われましたが、
日程の都合で昼までしか滞在できなかったので
またの機会までお預けです。
手宮線跡から運河方面に歩くと、歴史的に重要な
建物がたくさんありました。
六花亭もシブい建物に入ってます。
倉庫を利用した店舗がたくさんあります。
函館も似たような感じでしたね~。
そして、『小樽運河』です。
大正12年に完成した、「埋め立て式運河」だ
そうです。
夜来ると、また違った表情が見られるんでしょうね。
そして、小樽と言えば・・・
石原裕次郎です! 今年は、二十三回忌と言うこと
で、4番ホーム横で「石原裕次郎ポスター展」が開催
されていて、献花台も設置されてました。
今回の日程で、小樽まで行けたのは奇跡です。
IKEAが福岡出店を検討してるとか!!
早くできないかなぁ。
早くできないかなぁ。
尻屋崎は、下北半島の先っちょにあります。

灯台へ向いて、岬の左側は津軽海峡、右側は
太平洋です。

尻屋崎灯台は、1876年に初点灯してから120年
以上の歴史がある灯台なんですね。
国内最大級の53万カンデラの光度を誇り、
レンガ造りの灯台の中では日本一の高さだ
そうです。

第二次大戦で米軍の攻撃を受けたそうで、
その時の銃撃痕が今でも残ってるとか。
灯台の周辺では、『寒立馬』と呼ばれる馬が
放牧されています。

冬が厳しいからでしょうか、ガッチリとした
体型をしてますね~。

こちらは以前行った、宮崎・都井岬の『岬馬』!
岬馬は野生の馬ですけど、寒立馬よりスマート
な感じですね。

次の写真は、灯台のすぐ横を飛ぶ『ハヤブサ』です。
友人が、あれがハヤブサよ!って言ったので、咄嗟
にカメラを向けました。広角レンズのままだったの
で、かなり小さいです。(^_^;)
ハヤブサは絶滅危惧種に指定されてます。
尻屋崎で繁殖してるんでしょうね。


と言うことで、今回の青森の旅で周ったところ
はこれで全部です。
(と言っても、まだまだグルメ編、温泉編など
まだまだ旅日記は続きます!!)
白神山地や津軽半島は全然行けなかったので、
また行くチャンスがあれば行ってみたいですね。
青森県は本当に広いです。
灯台へ向いて、岬の左側は津軽海峡、右側は
太平洋です。
尻屋崎灯台は、1876年に初点灯してから120年
以上の歴史がある灯台なんですね。
国内最大級の53万カンデラの光度を誇り、
レンガ造りの灯台の中では日本一の高さだ
そうです。
第二次大戦で米軍の攻撃を受けたそうで、
その時の銃撃痕が今でも残ってるとか。
灯台の周辺では、『寒立馬』と呼ばれる馬が
放牧されています。
冬が厳しいからでしょうか、ガッチリとした
体型をしてますね~。
こちらは以前行った、宮崎・都井岬の『岬馬』!
岬馬は野生の馬ですけど、寒立馬よりスマート
な感じですね。
次の写真は、灯台のすぐ横を飛ぶ『ハヤブサ』です。
友人が、あれがハヤブサよ!って言ったので、咄嗟
にカメラを向けました。広角レンズのままだったの
で、かなり小さいです。(^_^;)
ハヤブサは絶滅危惧種に指定されてます。
尻屋崎で繁殖してるんでしょうね。
と言うことで、今回の青森の旅で周ったところ
はこれで全部です。
(と言っても、まだまだグルメ編、温泉編など
まだまだ旅日記は続きます!!)
白神山地や津軽半島は全然行けなかったので、
また行くチャンスがあれば行ってみたいですね。
青森県は本当に広いです。
奥入瀬渓流を後にして、八甲田へ
向かいました。
途中、『雪の回廊』で有名な笠松峠を
通りました。夏なのでさすがに雪はない
ですが、周囲の高い山にはまだ雪が残って
ました。かなりの量でしたよ。

途中、酸ヶ湯温泉に寄ったのですが、ここは
温泉編で詳しく・・・
八甲田ロープウェイにも行きたかったんです
が、時間がなかったので行けませんでした。
帰り道に寄ったのが、
「八甲田山雪中行軍遭難の地」

今年は山の事故が多いですけど、山を甘く見ては
ダメだってことですね。それと、安易な考え&
装備で山に登らない! これが重要です。
まあ、雪中行軍に関してはひどすぎますが・・・
これで良く生存者がいたなぁと思います。
そしてこれが数少ない生存者の一人、後藤伍長の
銅像です。
捜索隊が、雪中に立ったまま仮死状態の伍長を
発見、蘇生したことで遭難の全容が分かった
らしいです。

後藤伍長の功績を称えて、銅像が建てられたそうです。
向かいました。
途中、『雪の回廊』で有名な笠松峠を
通りました。夏なのでさすがに雪はない
ですが、周囲の高い山にはまだ雪が残って
ました。かなりの量でしたよ。
途中、酸ヶ湯温泉に寄ったのですが、ここは
温泉編で詳しく・・・
八甲田ロープウェイにも行きたかったんです
が、時間がなかったので行けませんでした。
帰り道に寄ったのが、
「八甲田山雪中行軍遭難の地」
今年は山の事故が多いですけど、山を甘く見ては
ダメだってことですね。それと、安易な考え&
装備で山に登らない! これが重要です。
まあ、雪中行軍に関してはひどすぎますが・・・
これで良く生存者がいたなぁと思います。
そしてこれが数少ない生存者の一人、後藤伍長の
銅像です。
捜索隊が、雪中に立ったまま仮死状態の伍長を
発見、蘇生したことで遭難の全容が分かった
らしいです。
後藤伍長の功績を称えて、銅像が建てられたそうです。
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