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一人でゆっくりする時間が取れたので、
久々に本を読んでみた。
読んだ本は・・・ 全部、『東野圭吾』
「白夜行」
「殺人現場は雲の上」
「さまよう刃」
読んだ順番はこのとおり!
「白夜行」は、860ページくらいの大作!
主人公の心理描写が一切ない作品って珍しい
と思う。重くて、憂鬱になりそうな物語。
TVドラマ化された作品だけれど、
テレビの「白夜行」とは別物だなぁ。
大作の後は、気分を変えて!!連続短編集の、
「殺人現場は雲の上」
短いし、ユーモアを
交えた作品なので、気楽に読めて良い感じ。
そして、「さまよう刃」
この本は、何度読んでも、前半の描写が
耐え難い。
自分がこの父親の立場なら・・・
このような事件が、いつ自分に
ふりかかってくるかわからない
時代だし。すごく考えされられる作品。
この三作で、丸一日潰れちゃいました。
短編集を除いて、再読だったんだけどね、
やっぱり作品の世界に引き込まれて
しまった。
東野圭吾の作品って、好きだなぁ。
ちなみに、小説のガリレオシリーズと
TVドラマの福山雅治のガリレオも、
全然別物として見たほうがいい感じ。
どっちも楽しめるし。
小説の方はドラマ以上に、トリックが
バリバリ理系向けで、知識がないと
理解しにくいかなぁ。
という訳で、『東野圭吾』三昧な1日
の話でした。
久々に本を読んでみた。
読んだ本は・・・ 全部、『東野圭吾』
「白夜行」
「殺人現場は雲の上」
「さまよう刃」
読んだ順番はこのとおり!
「白夜行」は、860ページくらいの大作!
主人公の心理描写が一切ない作品って珍しい
と思う。重くて、憂鬱になりそうな物語。
TVドラマ化された作品だけれど、
テレビの「白夜行」とは別物だなぁ。
大作の後は、気分を変えて!!連続短編集の、
「殺人現場は雲の上」
短いし、ユーモアを
交えた作品なので、気楽に読めて良い感じ。
そして、「さまよう刃」
この本は、何度読んでも、前半の描写が
耐え難い。
自分がこの父親の立場なら・・・
このような事件が、いつ自分に
ふりかかってくるかわからない
時代だし。すごく考えされられる作品。
この三作で、丸一日潰れちゃいました。
短編集を除いて、再読だったんだけどね、
やっぱり作品の世界に引き込まれて
しまった。
東野圭吾の作品って、好きだなぁ。
ちなみに、小説のガリレオシリーズと
TVドラマの福山雅治のガリレオも、
全然別物として見たほうがいい感じ。
どっちも楽しめるし。
小説の方はドラマ以上に、トリックが
バリバリ理系向けで、知識がないと
理解しにくいかなぁ。
という訳で、『東野圭吾』三昧な1日
の話でした。
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