料理とか音楽とか星とか。
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満奇洞を後にして、これまた「八つ墓村」
の大庄屋「田治見家」のロケに使われ
た、広兼邸へ行くことにしました。
途中、『絹掛の滝 』に立ち寄って見たん
ですが・・・
またまた新見市のHPから引用ですが、
”平素は、岸壁に白く絹を垂らしたような
優雅な滝に見えることから・・・”
へぇ~~~
ええっ? ???
滝が怒ってます!!! ものすごく!!
めちゃめちゃ水が暴れてるじゃない
ですかっ。
駐車場に泊めた車のフロントガラスには
ものすごい水しぶきが・・・
とりあえず、車を降りてみたものの、
とても滝に近寄れる状態ではありません。
ものすごいマイナスイオンを浴びました。
引き換えに、全身ずぶぬれですが。
HPの下の方にはこうありました。
”しかし、降雨などにより水量が増すと
落下する水は飛瀑となり、滝壺には水煙が
上がる壮観な滝にその姿を変えます。”
まさにこの時に、見学したんですね~。
でも、そんな状態の中、全く動じずに
修行をしておられる方を発見しました!

しかも、人間が近づいても全然逃げません。
なんという鳥でしょうかねぇ?
足には水かきがついてるので、水鳥である
ことは間違いなさそうですが。
次回訪れる時には、「絹掛」を見たいです。
の大庄屋「田治見家」のロケに使われ
た、広兼邸へ行くことにしました。
途中、『絹掛の滝 』に立ち寄って見たん
ですが・・・
またまた新見市のHPから引用ですが、
”平素は、岸壁に白く絹を垂らしたような
優雅な滝に見えることから・・・”
へぇ~~~
ええっ? ???
滝が怒ってます!!! ものすごく!!
めちゃめちゃ水が暴れてるじゃない
ですかっ。
駐車場に泊めた車のフロントガラスには
ものすごい水しぶきが・・・
とりあえず、車を降りてみたものの、
とても滝に近寄れる状態ではありません。
ものすごいマイナスイオンを浴びました。
引き換えに、全身ずぶぬれですが。
HPの下の方にはこうありました。
”しかし、降雨などにより水量が増すと
落下する水は飛瀑となり、滝壺には水煙が
上がる壮観な滝にその姿を変えます。”
まさにこの時に、見学したんですね~。
でも、そんな状態の中、全く動じずに
修行をしておられる方を発見しました!
しかも、人間が近づいても全然逃げません。
なんという鳥でしょうかねぇ?
足には水かきがついてるので、水鳥である
ことは間違いなさそうですが。
次回訪れる時には、「絹掛」を見たいです。
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お腹がいっぱいになったところで、
鍾乳洞へ行くことにしました。
『満奇洞』と言う鍾乳洞です。
駐車場に車を止めてから、少し坂を
上がったところに入り口があります。
新見市のサイトからの転載ですが、
名前の由来は以下の通りだそうです。
”昭和4年に情熱の歌人 与謝野晶子が
「奇に満ちた洞」と詠んだことから、
満奇洞と呼ばれるようになりました。”
ちなみに、映画「八墓村」のロケ地でも
あります。
洞窟の入り口には、与謝野鉄幹・晶子夫妻
の碑があります。


この日は、前日から降り続いている雨のせい
で、洞窟内も水量がかなり多いとのこと。
洞窟へ一歩入ると、ひんやりとした空気が
辺りを包んでました。
涼しいと言うより、肌寒いくらい・・・
洞内の年平均気温は17℃だそうです。


鍾乳石の名称も妖しいです。

こちらは”西吉原”

こちらは、”東吉原”
なんでこんな名前にしたんでしょう???
しかも、照明の色がまた・・・


鍾乳洞で、こんな照明ってあまりない
ですよねぇ。
本当に「奇に満ちた洞」です。

ということで、40分くらいで出口に到着
し、外に出ました。
外に出た瞬間、メガネが曇って前が見えず!!
みんな、したたる水を全身に浴びて、かなり
びしょびしょになってました。
カメラも当然濡れました。防滴仕様のカメラで
良かったです。
そういえば、このシチュエーションこそHDR撮影
に最適じゃないかと思って、HDR撮影してみました。


おおっ、これは効果がバッチリ出てるんじゃ
ないでしょうかねぇ。
パンフレットに載ってそうな写真になりました。
余談ですが、鍾乳洞を出て、坂を下って駐車場
まで行くわけですが、その途中に野菜の無人
販売所がありました。
100円で、りっぱなナスが5本買もえるんですよ。
安いっ! たまねぎやジャガイモも安く売られて
ましたよ。
主婦の友人が、早速購入してました!(笑)
鍾乳洞へ行くことにしました。
『満奇洞』と言う鍾乳洞です。
駐車場に車を止めてから、少し坂を
上がったところに入り口があります。
新見市のサイトからの転載ですが、
名前の由来は以下の通りだそうです。
”昭和4年に情熱の歌人 与謝野晶子が
「奇に満ちた洞」と詠んだことから、
満奇洞と呼ばれるようになりました。”
ちなみに、映画「八墓村」のロケ地でも
あります。
洞窟の入り口には、与謝野鉄幹・晶子夫妻
の碑があります。
この日は、前日から降り続いている雨のせい
で、洞窟内も水量がかなり多いとのこと。
洞窟へ一歩入ると、ひんやりとした空気が
辺りを包んでました。
涼しいと言うより、肌寒いくらい・・・
洞内の年平均気温は17℃だそうです。
鍾乳石の名称も妖しいです。
こちらは”西吉原”
こちらは、”東吉原”
なんでこんな名前にしたんでしょう???
しかも、照明の色がまた・・・
鍾乳洞で、こんな照明ってあまりない
ですよねぇ。
本当に「奇に満ちた洞」です。
ということで、40分くらいで出口に到着
し、外に出ました。
外に出た瞬間、メガネが曇って前が見えず!!
みんな、したたる水を全身に浴びて、かなり
びしょびしょになってました。
カメラも当然濡れました。防滴仕様のカメラで
良かったです。
そういえば、このシチュエーションこそHDR撮影
に最適じゃないかと思って、HDR撮影してみました。
おおっ、これは効果がバッチリ出てるんじゃ
ないでしょうかねぇ。
パンフレットに載ってそうな写真になりました。
余談ですが、鍾乳洞を出て、坂を下って駐車場
まで行くわけですが、その途中に野菜の無人
販売所がありました。
100円で、りっぱなナスが5本買もえるんですよ。
安いっ! たまねぎやジャガイモも安く売られて
ましたよ。
主婦の友人が、早速購入してました!(笑)
お昼は、山道を登ったところにある、
『かたくり庵』と言う手打ち蕎麦の
店に行きました。
残念ながら、写真はありません。
お腹が空きすぎて、写真を撮る余裕は
まったくなし (笑)
山野草のてんぷらがついた、天ざるソバ
を注文!!
店主から山野草の説明を受けながら
いただきました。
サクサクした天ぷらがおいしかったですよ。
寒い季節だと、ケンチン蕎麦がオススメ
だそうです。桂三枝師匠もここのケンチン
蕎麦は日本一と言ったとか・・・
肝心の蕎麦の味ですが・・・
まあまあでしょうか (^_^;)
『かたくり庵』と言う手打ち蕎麦の
店に行きました。
残念ながら、写真はありません。
お腹が空きすぎて、写真を撮る余裕は
まったくなし (笑)
山野草のてんぷらがついた、天ざるソバ
を注文!!
店主から山野草の説明を受けながら
いただきました。
サクサクした天ぷらがおいしかったですよ。
寒い季節だと、ケンチン蕎麦がオススメ
だそうです。桂三枝師匠もここのケンチン
蕎麦は日本一と言ったとか・・・
肝心の蕎麦の味ですが・・・
まあまあでしょうか (^_^;)
岡山の友人を訪ねようと言うことで、
週末に行ってきました。
関東から帰省した友人を含めて3人で
、土曜日の朝4時に出発です。
九州道から関門橋を渡り、中国自動車道へ!
目的地が新見市だったので、そのまま
ずっと中国道を走りました。
やっぱり、中国道はかなり走りにくいです。
車が少ないのはいいんですが、カーブが多く、
制限速度も80km!
そして、変わりやすい天候・・・
冬にスキー場へ行く時は、吹雪と路面凍結に
悩まされますが、今回は霧に悩まされました。
いたるところで霧が発生して、全然前が見え
ずに体力&気力を消耗。
そして、サービスエリアが充実してなくて・・・
九州の高速道路ってサービスエリアに恵まれて
るんだなぁと実感しましたね。
九州を出発してから5時間半くらいでしょうか。
新見インターへ到着しました。
約420km走りました。 北九州~鹿児島より
遠いです。
到着してすぐに観光へ出かける予定でしたが、
友人宅へ着いたら動きたくなくなって、しばらく
ダラダラすることに・・・
お昼頃、ようやく重い腰をあげて昼食を食べに
行くことにしました。
週末に行ってきました。
関東から帰省した友人を含めて3人で
、土曜日の朝4時に出発です。
九州道から関門橋を渡り、中国自動車道へ!
目的地が新見市だったので、そのまま
ずっと中国道を走りました。
やっぱり、中国道はかなり走りにくいです。
車が少ないのはいいんですが、カーブが多く、
制限速度も80km!
そして、変わりやすい天候・・・
冬にスキー場へ行く時は、吹雪と路面凍結に
悩まされますが、今回は霧に悩まされました。
いたるところで霧が発生して、全然前が見え
ずに体力&気力を消耗。
そして、サービスエリアが充実してなくて・・・
九州の高速道路ってサービスエリアに恵まれて
るんだなぁと実感しましたね。
九州を出発してから5時間半くらいでしょうか。
新見インターへ到着しました。
約420km走りました。 北九州~鹿児島より
遠いです。
到着してすぐに観光へ出かける予定でしたが、
友人宅へ着いたら動きたくなくなって、しばらく
ダラダラすることに・・・
お昼頃、ようやく重い腰をあげて昼食を食べに
行くことにしました。
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